ラ・フォンテーヌの寓話

 全く関係ないけど、渋谷で焼き牡蠣食べ放題一緒に行ってくれる人を引き続き募集中です。

 ラ・フォンテーヌの寓話というのを読んだ。どれもこれもえぐい話ばかりだったが、その中で印象に残ったのを二つ。

・あるとき、ハゲワシが牛の死体を巡って戦争をした。みるみるうちに死体の山が築かれ、戦いはいつ果てるともしれなかった。それに心を痛めた鳩たちは、使者をたてて戦争をやめるように説得を試みた。その結果、ハゲワシたちは戦争をやめて、鳩をことごとく食い殺した
教訓:せっかく敵が潰しあってくれてるんだから余計なことするな。いやマジで。

・鷲に向かって、フクロウが自分も鷲の雛を襲わないから、どうか自分の子供たちを食べないようにと頼んだ。
「まあよかろう。で、子供たちの特徴は?」
「めっちゃかわいいから見ればすぐわかりますよ!」
 それからしばらくして鷲はフクロウの子供たちが巣に入ってるのを見つけて、さくっと食い殺してしまった。
「食べないって約束したじゃないですかー!」
「お前めっちゃかわいいからわかるとか言ってたけど、クソブサイクだったからわからんかったわー(棒読み)」
教訓:なんでやフクロウの雛ブサかわいいやろ! じゃなくて、自分では我が子はすごくかわいいと思ってても他人にとってはそうじゃないことの方が多いから気をつけようねってこと。

・トロイ戦争の後、英雄のひとりオデュッセウスは部下たちと共に故郷を目指して流浪する。その途中、魔女キルケーの城へたどり着くが、キルケーに騙されて部下たちを動物にされてしまった。オデュッセウスは部下たちを元に戻すようキルケーに頼むが、キルケーは「本人たちが人間に戻りたいと言えば戻してやろう」と答える。熊、狼、その他様々な獣と化した部下たちは、「人間よりも自由気ままに生きられる」と答えて、人間に戻ることを拒否したのだった。
教訓:まあそういうことよね。ロビンは猫になりたい。

 イソップ寓話を元にした話もあって、人間を動物に擬獣化した話が多い。なので、ちょっとケモナーネタになるかなーと思ったらえぐい話が多くて心が折れた。あと読みにくい。
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by Robin96 | 2014-04-28 23:33
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