誤植の話

 「誤植読本」という本を読んだ。誤植というのはどんなにがんばってもゼロにすることは難しいそうである。大昔は聖書を作るときに絶対誤植があってはならない、一文字でもあったら死刑というお触れが出されたことがあって、文字通り命がけで校正したのにやっぱり誤植があって、処刑されてしまったという話がある。これがほんとの校正畏るべし。そこまでしても誤植って出てしまうわけだから、みなさんもどうか優しい気持ちを持って見てやってくださいお願いします
 まあそれはおいといて、誤植で一番まずいのが、筆者とかの名前を誤植して別人28号にしてしまうことである。ロビンもよく本名を間違えられるから他人事ではない。芙というちょっと珍しい字が入っているのだが、キラキラネームとか無関係に読みにくいらしい。なお、芙蓉の花の「芙」なのだが、アオイの仲間であるフヨウの他、蓮の花という意味もある。「芙蓉の峰」「芙蓉の高嶺」と言えば富士山のことになる。こういう古式ゆかしい字なのだが、ちゃんと読める人が半分くらい、読めない人が半分くらいである。読めないから脳内で勝手に「文」に変換しやがるのはまだかわいい。勝手にくさかんむりを縦にして扶養の「扶」にしやがる奴がいる。働いてないからってそこまで扶養家族強調するない!
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by Robin96 | 2014-05-28 11:30
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