インスタントスープのことばかり考えて暮らした

 ロビンの今の職場は500円くらいで社食が食べられる。が、ご飯にソバとおかずがつくといういかにもガッツリ飯で、お昼をいっぱい食べると午後眠くなってしまうというロビンには不向きである。かといって、コンビニは激戦区で順番待ちで10分は食ってしまう。昼休みは50分と短く、何かを食べに行くこともできない。そこでロビンは、家から小さいおにぎりかサンドイッチを持ってきて、インスタントスープと一緒に食べている。最初はおにぎりだけだったのだが、これだけだとなんだかいかにもわびしい。そこでマイカップとインスタントスープを持参することにした。焼きガキ食べ放題とかステーキをがっつり食べるのも好きだが、こういうニューヨークのひとり暮らしのお金のない人が食べてそうなわびしいご飯も大好きである(ニューヨーカーはおにぎり食べないだろ)。
 そのインスタントスープだが、これがうまい。うまい。うまい(大事なことなので3回言った)。最近のインスタントスープはすごい。自分ちで作るのと全く遜色がない。ロビンはみそ汁よりも透明なお吸い物の方が好きなのでそういうのを買ったが、欲しければみそ汁も沢山ある。素おにぎりをスープにぶちこんでおじや風にしてもうまい。これと米かカンパンさえあれば、災害があっても十分生き延びられる。そういうわけで、ロビンは食堂の隅っこで毎日楽しくわびしいご飯を食べている。なお夕飯をがっつり食っているため、とくに体重は減らない
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by Robin96 | 2014-06-14 13:12
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