あんなに一緒だったのに夕暮れはもう違う色。(挨拶)
大変仲の良かった人物同士(性別問わず)が、喧嘩・浮気・音楽性の違いなどによって、うってかわって険悪な仲になる現象を指して、我々専門家は「あんなに一緒だったのに夕暮れはもう違う色」と呼ぶ(長ッ)。「あのとき同じ花を見て美しいと言った二人の心と心が今はもう通わない」とも言う(長いって)。友情だの愛情だのというのはなんと儚いものなのであろうか。こういう現象をずっと見てると、「ナメック星人のまんまでいいや」とか思ったりするわけである。 でも兄者、俺には経験無いけど恋っていいもんなんだろうな。どっかの本に「これのために人生を棒に振ったり殺されたりする者もいるが、恋愛にはそうする価値があるので、殺されるときもニコニコと笑って殺されなくてはならない」とか書いてあった。やっぱりロビンは人生を半分くらい損しているのかも知れない。
by robin96
| 2007-01-05 21:59
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