赤石メモ<悪魔編>

 うさみみ悪魔ちゃんは俺の嫁と主張する人間がそろそろ出てきても良さそうな今日この頃。
 だがお前のようなへなちょこに娘はやらん!帰れ帰れー!などとロビンは言いませんが天使が言うかもしれません。娘?妹?彼女?実は姉?

 赤石天使と悪魔についての、ロビンの脳内設定というか黒歴史というか中二病的妄想について。

 悪魔のスキルである「レクイエム」は鎮魂歌という意味ではない。死者のためのミサは「レクイエム・エテルナム(とこしえの安息を彼らに与えたまえ)」で始まるので、通称をレクイエムという。レクイエムを歌うなんてほんとに悪魔か?(ぶっちゃけ使いにくいスキルだからロビンは使ってないけど)ロビンはギルドとかはいってないからよくわからないけど、天使のデストロイで悪魔やネクロは麻痺したりするのか?知ってる人がいたら教えてください。
 キリスト教及びユダヤ教は、地母神信仰が全盛だったときになぜか父性神を信仰してたとってもマイノリティな宗教だった。それがどうやって世界的な宗教になったかはさておいて、その父性中心の宗教に駆逐された神々、女神たちは悪魔として闇の領域に追いやられるか、一部は聖母や聖人、聖女としての性格を与えられてキリスト教と習合した。元女神の悪魔としてはアスタロトとか有名。青い肌の人とか。パタリロの人とか。あれは男か。いや、女かもしれないじゃない?
 レッドストーンの世界観では火が最も重要な扱いを受けている。レッドストーンはそもそも火の卵だし、火力というくらいで火属性攻撃は最も攻撃力が高い。そして悪魔は火抵抗がもともと高く、ときに火を使う。カラーリングも赤毛で「火炎!」な感じ。一番重要で神聖っぽい要素を基本にしているのに、なぜ「悪魔」なのか。もともと火をつかさどる女神か妖精か何かだったのが、キリスト教(赤石世界だとグリーク教)に駆逐されて悪魔になったのが、悪魔なんじゃないの?今は黒い衣をまとう悪魔たちも、かつては白い衣をまとって、人々にあがめられ愛されていたのかもしれない。
 白い肌も「寒い地方出身」で、「特に火(つまり熱と光をもたらすものとして)が大切にされていた地方出身」 ということを示唆している。ような気がする。天使やBisが黒いのも「暑い地方出身の一神教」みたいな感じで。でもスタッフは何も考えてなさそうだ
 赤い悪魔たちがレッドストーンを求めるのは、キリスト教に支配されるのではなくして、かつての自分たちの栄光を取り戻そうとしているのかもしれない。

 ロビンが自分の悪魔につけたRobinaという名前は文字通りロビン(コマドリ)からとったのだが、コマドリはイギリスにキリスト教が伝わる以前から「新年の火を運ぶもの」として大切にされてきた存在であり、それがキリスト教に取り込まれていろんな伝説に組み込まれたものである。だからロビーナという名前には「火(熱・暖かさ)を地上にたらすもの」「異教の要素がキリスト教に吸収された」という意味合いがないでもない。まあ割とあとづけ設定だけど

 というわけで、ロビンが描く悪魔ちゃんには実は没落貴族&甘やかされ&世間知らず属性がある。うさみみ悪魔ちゃんのうさみみは「うさぎは性欲が旺盛」というのがないでもないけど、基本的にはなーんにも考えてなくて全部あとづけ設定なんだ!ガーン。
 天使さんが何かと悪魔ちゃんにかまっているのは、「征服した異民族の娘がちょっとかわいそう」くらいの気持ちがあったかもしれないけど悪魔ちゃんが脳天気過ぎてどうでもよくなってきた。
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by robin96 | 2007-12-19 17:30 | メモ
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